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有形文化財


1.名称: 旧米江旅館北棟/旧米江旅館南棟 2.所在地: 松江市伊勢宮町535番地 3.建築年: 昭和2年 4.登録年月日: 平成14年8月21日 登録有形文化財 第32-0011~0012号 この建造物は貴重な国民的財産です 文化庁

旧米江旅館は当主米江大輔(明治7年~昭和25年)が大正5年(1916年)から7年の歳月を費やして全国各地から資材を集め、大正12年から5年かかって昭和2年に完成したと伝えられている建物である。

松江城下の市街地にある老舗の旅館建築。

敷地北側の街路に面して建つ北棟は、切妻造・平入の2階建で、入母屋造の玄関を設ける。2階を客室6室とするが、各室ごとに良質の銘木・珍木を用い趣向を凝らした座敷飾を整え、当時の和風建築のあり様を示している。

敷地南側の街路に面して建つ南棟は、切妻造・平入の2階建で、1階を食堂と茶室、2階を客室3室とする。2階15畳の広間は折上格天井で、繊細な付書院を備える。よく吟味した材料を用い、瀟洒な造形にまとめている。